小学生の頃に、

 

「今太ってても大丈夫。20歳になったら自然に痩せるから。」

 

と言われた事がある人もいると思いますが、それって本当?

 

20歳 痩せる

 

科学的な根拠はないが・・・

 

20歳になったら痩せるというのは、科学的には根拠がないみたいです。

願望を含めた都市伝説、といったところでしょうか。

 

ただ、身近に20歳になって痩せる人がいることも事実。

 

これについて考えられる事を挙げてみましょう。

 

 

本気で異性を意識する年齢になるから

 

異性 意識

 

思春期に異性を意識する時期とはまた違って、20歳を過ぎると”結婚”を前提として異性を意識し出します。

 

そのため、無意識にきれいになろう、細くなろうとする内面の気持ちが行動(ダイエットや運動)となり、あまり意識していないにも関わらず、自然に痩せてきれいになることはあるでしょう。

 

 

 

ホルモンバランスが変化する

 

ホルモンバランス 乱れる

 

思春期を過ぎてホルモンバランスが安定してくると、食の好みが変わる事があります。

 

若い時は油たっぷりの食事が好みだったが、20歳を過ぎたあたりから野菜や豆類に興味が出てきたとか、そういう人もいるでしょう。

 

20歳を過ぎると痩せる人の中でも、特に女性の場合、女性ホルモンが強く出る人ほど女性らしい体形になっていきますし、肌や髪もきれいになるので、美しい体形を自然と意識するという事も考えられます。

 

 

社会に出てストレスを受ける

 

会社 ストレス

 

ストレスは、食欲とかなりリンクしています。

 

20歳を過ぎて社会に出る事で、学生時代には受けた事のないような理不尽な事柄が多くふりかかってきます。

 

そりの合わない上司や同僚とも、同じ目標を掲げて仕事をしなければならない事もあり、ストレスによって食欲が以前よりも落ちる事もあるかもしれません。

 

ストレスは個人差もありますので、ストレスを受けやすい人ほど20歳を過ぎて痩せた、と感じる事もあるかもしれません。

 

 

脂肪細胞の数は人によって決まっている

 

太ったり痩せたりするのは、脂肪細胞の数が増えるのではなく、脂肪細胞が膨らんだりしぼんだりする事で起きるそうです。

 

特に、乳幼児期、幼児期、思春期の3つの時期は、脂肪細胞が増えやすい時期なので、この時期に食生活のバランスや量をしっかりとコントロールすれば、脂肪細胞の数が少ない太りにくい体になるそうです。

 

脂肪細胞 数 決まる

 

20歳を過ぎると痩せるというのは、放っておけば誰でも痩せるというわけではなく、いろんな理由があるということです。

 

誰にでも当てはまるわけではありません。

 

小さい頃から正しい食生活をすることと、お菓子など一気に太りやすい物はあまり食べない事が大切かもしれませんね。